INTERVIEW

人を知る(インタビュー)

K.Y

温浴事業部 おとぎの杜 社員

入社のきっかけは、たまたまお客さんとして入浴しに来た際、「社員募集」のお知らせを見たこと。今でもプライベートでおとぎの杜に通うほど、根っからの温泉好き。

Y.G

温浴事業部 KOMOREBI 社員

温浴事業部に配属後、おとぎの杜、游心の湯を経て、令和4年4月にオープンした佐賀KOMOREBIに立ち上げから参加。サウナの世界大会にエントリーするなど、温浴事業部の若手ホープとして活躍中。

  1. Q1お二人とも温浴事業部で働いていますが、どんなところに仕事のやりがいを感じていますか?

    サウナ室でお客様から拍手をもらう瞬間ですね。アウフグースはもちろん、時には即興でダンスをすることもあります(笑)。もともと学生時代からダンスをやっていたので、それが今に活きています。

    後藤君は社内でも評判で、ファンも多いんですよ。わたしはアウフグースはあまり得意ではないですが、それでも一所懸命やるとお客様に喜んでもらえます。

    弓削さんは数少ない女性スタッフで、男性陣の癒しになっています。社内のミーティングも弓削さんがいると、空気が柔らかくなります。

    そうだったら嬉しいんですけど。私はもともと映画館でアルバイトをしていたこともあって、接客が好きだったんです。だからやりがいというと、やっぱりお客様にありがとうって言ってもらえる瞬間ですかね。

  2. Q2お互いの印象は?

    うーん。おっとりしてる。喧嘩したことがなさそう。笑

    ファンが多い。人をひきつける力がある。見習うところがいっぱい。

    嬉しい。ありがとう。笑

    なんか照れますね、これ。笑

  3. Q3今後の目標や展望はありますか?

    他の施設とも交流を深めて、合同でイベントなどを開催したいと思っています。

    女性のお客様を増やしていきたいです。コロナ前は女性も多かったのですが、今はサウナブームもあり若い男性の方にたくさんきていただいています。女性目線で女性向けのイベントなどを頑張っていきたいです。

MESSAGE

人も、職場も、
個性が豊かで楽しいですし、
自由度も高く、いろいろやらせてくれます。
私はKOMOREBIのオープン前から
関わっていたのですが、
備品の購入や、自分の親より年齢が高い人の
面接を任されたりしていました。
あと、毎日お風呂にも入れますよ。笑

それ、ありますよね。笑
ご飯もお風呂もおとぎ(の杜)で過ごすと、
私にとっては第二の我が家のようです。
あと温泉施設の裏側も見れるので、
温泉好きの方には良いかなと思います。